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2009年04月16日
アイシテル

アイシテル ~海容~ 昨日見ました。こんなドラマが始まるとは
知らなかったんだけど見てるうちにドンドン 見入ってしまった。
冒頭から いきなり 事件が起きて ちょっと驚いたけど。。
これからが 楽しみ(不謹慎な言い方だけど) 小学5年生が殺人を起こす。。。
何年も前に このような事件があっただけに 興味深い。。。
このドラマでは 加害者の親、被害者の親 両方の模様が 同時に進行
する。。。新聞やニュースの記事だけで終れば、、、きっと加害者の
『親の育て方が悪い』ってなるんだろうけどこうやってドラマで見ると。。
どこが悪い?何が良くて 何が悪いんだろうって
思ってくる。。。サブタイトルが~子を持つ親に捧ぐ~こういうかんじだったかな
子育てに正解なんて無いんだろうけど。。。子育てに頑張っても
子が何をするか なんてわかならい。。そういうことに、きっと悩んでいる
親も沢山いると思う。私には子供はいないので親の気持ちは
わからない。けど このドラマから色々感じることは 沢山ある。
水曜 10時 来週も 見逃さないように。。。
ストーリー
小学生の母親として、また妻として、ごく普通の生活を送っていた主婦の野口さつき(稲森いずみ)。しかし5年生の息子・智也(嘉数一星)が、小沢聖子(板谷由夏)の息子・清貴(佐藤詩音)を殺害した罪で警察に保護されてしまった。淡々と殺人を認める智也に、さつきと夫の和彦(山本太郎)は「なぜうちの子がこんなことを・・」「自分たちの育て方が間違っていたのか・・」と悩み苦しむ。いっぽう聖子もまた、ニュースで小学生が犯人だという事実を知りショックを受けていた。だがなによりも聖子を苦しめていたのは「私がランチのために15分家を空けなければ、キヨタンはいなくならなかった」という、母親としての責任と後悔の念だった。見えないキヨタンにあやまり、話しかける聖子の様子を、娘の美帆子(川島海荷)や夫・秀昭(佐野史郎)は心配する。
やがてさつきと和彦のマンションにはマスコミが殺到し、ドアに落書きがされるなど、嫌がらせが相次ぐようになる。そんななか清貴の告別式が行なわれることを知ったさつきは、告別式へ向かう。しかし、最愛の息子を奪われた小沢家の悲しみに触れたさつきは、いたたまれなさにその場を立ち去ってしまう。そんなさつきに智也の事件を担当する家庭裁判所の調査員・富田(田中美佐子)が声をかける。自身も小学4年生の息子の母である富田は、堅く心を閉ざした智也に対しても気さくに温かく接し、智也も少しずつ心を開いていく――
私が 思う不思議。。。TVなんかで 報道される殺人事件など
どうして 被害者側ばかりが 取材や 家を 映されるんだろ。。。
昔の 文集まで集められたり (こういう夢をもっていたみたいに)
そういう被害者の苦悩まで ドラマに反映されるかが 私には
興味深い
by きのこにっき
Posted by ☆きのこ☆ at 15:30│Comments(0)
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