きのこにっき

週刊プレイボーイ、私が中学の時 近所の兄ちゃんがいつも読んでて その人に スケベなんやなぁ～って言ったら プレイボーイは そればかりの雑誌ちゃうでと言われた事が この番組をみてわかった

Ｗ美白ケアで、くすみ知らず



～NHK文豪から 学ぶ男の生き方～
いかにも昭和なカッコいい生き方 たまたまテレビをつけたらやってたけど いいもんみました。
取材とドラマが混ざった番組 主人公は、今
超イチオシの新井浩文さん 開高健をダンカン，今東光を毒蝮三太夫が演じます

かつて『週刊プレイボーイ』を１００万部突破の人気雑誌に育てた、元編集長の島地勝彦・７２歳。グラビアなどで男の欲望を刺激する一方、開高健をはじめとする一流の文豪を口説いて『人生相談』を連載。「純文学とグラビア」という相反するものを同居させて旋風を巻き起こした。

プレイボーイは文化を作る！そういって 誰も考えもチャレンジもしなかった事に挑む島地さん ノーベル賞を狙うような作家を口説き落とし、人生相談コーナーをやらせてしまう人。瀬戸内寂聴さんは 女ったらしならぬ
人たらしだと言ってた それだけ魅力のある人間だという事。ドラマはとても魅力的で一時間があっという間でした