きのこにっき

こないだテレビで、非常に衝撃を受けました。現在 問題となってる女性の所得問題
なかなか正社員になれずアルバイトで生活しないといけない現状が映しだされていましたよくニュースで見る内容ですが 見た番組はよく取材を重ねたものでかなり衝撃でさした
都内では キャリーバックをもった女性がファミレスやネットカフェに出入りし 住居を持たないで生活してる。衝撃だったのは ネットカフェがアパートになっていた事。私が想像してたネットカフェではなくもはや生活空間。廊下には靴が置かれ狭い間隔で部屋がある。きっとあの映像をみるに いる人のほとんどが居住としてる感じでした。そこにいた一人の少女の取材 。16才学校に行かずあるってをし１日1900円の部屋代を払い生活をしてる。それだけ聞くと 学校がきらいで家出でもしてるんだろうですが 衝撃はここからで ネットカフェには母親も違う部屋で生活をしてること 学校には行きたいが住む家もお金がないから、、、。さらに衝撃は続き 違う部屋には14才の妹が。妹も中学には行ってはいない 行きたいけど行けないって。母親からは数万円をもらい姉のバイト代で二人で生きていた姿が。食費がなくて食パンを二人で半分の時もあるらしく 出来立てのご飯は二年くらい食べてないらしい。16才の少女はあと２年したらここを出たいと言ってた。敷金を貯めてアパートを借りたいって。なんて健気なんだろう てかオカンなにしてんねん 。たしかに母親一人で生活を支えるのは大変です だけど役所に相談するとかしてほしい。子供がかわいそう。
今 離婚する人が増えて女性に負担がかかるケースが多く 子供にも影響がで出てます
学校に行かず安いアルバイトで生活を支える少女達 一人の子は 保母になり安定した生活をしたいと 三年で300万ほどの授業料をはらうためアルバイトも掛け持ちするそう また違う子は 奨学金をかりて大学にいったものの 就職先がなくアルバイトでカツカツの生活。大学にいけば正社員になり 安定した給料をもらいボーナスとかで奨学金はすぐに返せると思ってたとなげいてました いつまでも豊かな国と思っていられませんね 国ももっと 弱い人に目をむけてほしい